平成26年11月1日(土)、駿東郡小山町にある道の駅ふじおやまにて
 沼津石材が施工を担当した「金太郎石像」の除幕式が行われました。

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皆さんは昔話で有名な金太郎さんが小山町出身だということをご存知ですか?

小山町の金時神社に伝わる文献によれば、今からおよそ1000年前の天歴10年(西暦956年)5月、現在の小山町中島で誕生した金太郎は、豊かな自然の中ですくすくと成長し、熊と相撲をとったり足柄山の動物を家来に従えたりと、たくましい少年になりました。

のちに源頼光に見いだされた金太郎は、名を坂田公時と改め、立派な武将となったそうです。

▼小山町のホームページに詳しい伝説が紹介されています。
下のリンクを押すと移動します。
・小山町-金太郎伝説

※金太郎伝説には諸説あります。

このたび小山ライオンズクラブ様から金太郎石像を、小山町役場から台座製作の依頼をいただき、国道246号線沿いの道の駅ふじおやまへの設置工事を沼津石材で施工いたしました。

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工事は10月14日に行いました。駐車場にラフタークレーンを停車しての作業、経験豊富な沼津石材の工事スタッフもいつに増して細心の注意を払って作業を進めました。

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▲この日は台風一過で、前日までの大雨と打って変わって、はっきりと富士山を見ることが出来ました。この場所を訪れた観光客の皆さんが決まってカメラを構えるシャッターポイントです。

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▲コンクリート基礎の上に台座を設置し、いよいよ熊にまたがった金太郎像が降りてきました。

こうして無事に完成した金太郎石像が、去る11月1日にめでたく除幕式を迎えました。
この日は道の駅のオープン10周年にもあたり、式典は大変華やかなものでした。

石像の前には多くの人が集まり、期待が高まります。

除幕式は、小山町町長、副町長、町議会議長、小山ライオンズクラブ会長、金太郎石像設置実行委員長、副委員長の幕引きのもと、自衛隊ブラスバンドの賑やかな演奏と共に、晴れて金太郎石像のお目見えとなりました。

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小山町を訪れた多くの人々が目にする金太郎石像、小山町の新たなシンボルの設置に私たち沼津石材が携わったことは社員一同大変嬉しく、また誇りに感じております。

金太郎石像のある道の駅ふじおやまは、国道246号線菅沼交差点を南へ車で約1分、東名御殿場インターからは国道138号線を北進し国道246号に合流して東へ約15分の場所にあります。

お近くにお出での際は、是非お立ち寄りください。

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撮影日:平成26年11月15日


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・小山町
・小山町観光協会
・道の駅ふじおやま