富士店 榊原です。

「ありがとう」
 2018.12.23.jpg

納骨室の蓋に彫刻を入れようと
いろいろ考えたけど、
やっぱりこの言葉にしよう。

字体によって、印象が変わることを
お伝えし何パターンかご提案しましたが、
何かしっくりこない。
 

 


以前、お孫さんが書いた習字を
彫ったことありますよと伝えると
一緒に来ていた娘さんに、
みんなの視線が集まりました。

「◯◯ちゃん、ばあばに書いてくれるかな?」
とお父さんと叔父さんから彼女にお願い。

叔父さんが字の練習用に
ノート買ってあげるね…と約束。

そんなやり取りをした翌週、
たくさんの「ありがとう」でぎっしり埋まった
新しいノートを持って来てくれました。

筆ペンで書かれた文字は
かわいらしく、のびやかな無垢な文字。
どれがいいかな?
家族みんながニコニコ。

おばあちゃんのために、
たくさん練習してくれたんだね。

「ありがとう」