富士店榊原です。
お客様から嬉しい言葉をいただきました。
「石塔は建てなくていい」 生前何かある度に言っていた主人。 しかし、そういう訳にもいかず、 家族で相談しお墓を建てる事にしました。 2018.6.20_3.jpg

だからこそ、家族を支えたお父さんのために
立派なお墓を建てたかった。

担当の榊原さんから
「お墓は故人を思い出すきっかけになる。
だから、ご主人や家族を象徴するような
お墓づくりはどうですか?」と言われ、
主人の生きた証を残してあげたいと思うようになりました。

そして、頭に浮かんだのは、
主人が格言や自分の予定を毎日、書道する姿でした。
毎日、毎日1日も休まず、
その日の感じたことをしたため続けた主人。
積み上げられた半紙の束が
まじめで厳格な性格を表しているなと思い、
墓石の文字を主人の書いた字にしたいと相談しました。

「日記の中から彫りたい文字が見つかるのか?」
「お墓の彫刻のために書いたものではない書を
違和感なく並べられるのか?」

主人が書いた大量の書を前に不安はありましたが、
榊原さんから「可能な限り、やりましょう」
と言っていただき主人の字を彫ると決めました。

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それからは、娘と大量の日記から使えそうな文字を探す作業。 全ての文字は見つからなかったけど 「何とかします」と心強い言葉をいただき、 主人の文字がお墓に彫られました。
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もう一つ、お墓づくりをする中で込み上げてきた思いがあります。

それは「主人と私との生きた証を残したい」
という思いです。

闘病中の主人に少しでも元気になってもらいたいと
ベッドの傍らに季節の花を飾っていました。
水仙を飾った時に、
「いい香りがするなー」
と喜んでくれました。
そんな些細な日常が私にとっては大切な思い出になりました。
だから二人の思い出を残したくて
私の描いた水仙の絵をお墓に刻みました。

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主人の文字と私の絵の入ったお墓は
「二人の最後の共同作業」

角ばらず、どっしりとした黒御影石のお墓は
厳格な主人そのものです。

これからの家族が主人の遺志を受け継ぐ
場所が出来上がりました。

お参りに行く度に、娘と「いいお墓だね」
と喜んでいます。
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《沼津石材富士店の場所》
ステーキのあさくま富士店の通りを
北へ進み、中央病院入り口の交差点を過ぎて
3件目。カレーハウスCoCo壱番屋の隣です。
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