富士店 店長の榊原です。
 
今週、17日から春のお彼岸ですね。
 
「暑さ寒さも彼岸まで」
とは良く言ったもので、
私の住む沼津では
つくしも頭を出して
春めいてきました。
 
先日、日曜日。
子供たちがつけている
テレビアニメ「サザエさん」
何気なく見ていたら、
「お彼岸」「お墓参り」
と言う言葉に思わず反応して
見いってしまいました。
職業病ですね(笑)
__________1.jpg

波野家(ノリスケさん、いくらちゃんの家)が
ぼた餅をもらいに来たり
__________2.jpg
仏壇のお供えものを
カツオが盗み食いして
サザエさんに追いかけられたり
__________3.jpg
家族みんなでお墓参りに行って
波平がお墓に水をかけたら
自分で置いたジャケットにも
水をかけてしまったり
__________4.jpg
古き良きお彼岸の風景を
ちょんまげで透けている波平みたいな
ご先祖様が全てを見ていて
「こやつら変わらんなー」と苦笑い。
__________5.jpg
 
でも、こうやって先祖の代から
磯野家の性分は波平やサザエさん、カツオにも
DNAで受け継がれている。
 
「変わらない」というスゴさ。
 
毎年、毎年、同じように
「変わらない日本の家族」が描かれる
歳の取らない磯野家の日常がドラマになる。
 
この「変わらない」が
サザエさんがずっと愛されている
理由だなと感じました。
 
昔から変わらず
続いてきたことには意味がある。
 
お彼岸だけじゃなく
昔からの慣習や行事を
忙しさを理由にやらなかったり、
簡素化している時代。
 
通りすぎてしまう「日常」の中に
その時だからこその理由や知恵がある。
 
ちょっと寄り道した「非日常」の中に
心があたたまる瞬間があると私は思っています。
 
さぁ、今週末はお彼岸です。
 
この機会に日本人としての慣習・行事に触れて
みてはいかがですか?
 
・お墓参りに行く
・ご先祖様を思う
・お寺に行く
・故人との思い出を語る
・ぼたもちを食べる
・仏壇にお供えものをする
・実家に寄ったついでに仏壇に手を合わせる
 
どれか一つでもいいと思ってます。
ここにないものでも、
お彼岸なんだなーと仏様を気にするだけでも
いいと思います。
 
私のおすすめは
家の外に出たときに
空に向かって、
命をつないでくれた
ご先祖様に心の中で
「ご先祖様、ありがとう」と
感謝すること。
 
私はそれだけでも、
十分だと思います。
あくまでも私の考えですが…
 
さぁ、今週末は昔からの続く非日常に
ちょっと寄り道してみてはいかがですか??

沼津市、三島市、富士市、富士宮市、御殿場市、裾野市
静岡県東部のお墓のご相談は
沼津石材 沼津店、富士店、御殿場店へ
ここをクリック!

店舗紹介