富士店 店長 榊原です。
 
前回の「和型のデザイン墓」の続きです。
今回はこのお墓が建立するまでの経緯をお話しします。
 
施主様がお墓を建立するきっかけは、
お父さんが体調を崩され入院しており、
先が短いと宣告されたこと。
 
施主様はあたふたとお墓を決めたくないと
前準備を兼ねて富士店に来店されました。
 
お母様の建てたいお墓のイメージと
施主様夫婦のものと違いましたが、
家族思いの施主様。
お母様の要望を一番に切にしつつ、
自分たちのやりたいお墓を目指しました。
それぞれの要望は前回のブログを
読んでください。
www.numaseki.com/staffblog.php
 
毎回、お父さんの容態を気にしつつ、打ち合わせを重ねます。
何度か持ち直したと報告があったので
このまま大丈夫かなと思った矢先に
私の携帯に電話が入りました。
 
「親父が亡くなったから、四十九日までに
納骨してあげたいから、急ぎたい」
 
そこからは、デザインから彫刻の打ち合わせまで
お父さんのために毎日のようにお会いし。
私も施主様の家族になったつもりで
提案させていただきました。
 
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次回はデザインが出来上がるまでについてのお話をします。
 
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