富士店 店長 榊原です。

前回の「お墓とガラス」の続きです。
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このお墓への施主様の想いを書かせていただきます。

今回、大切な家族である兄弟が若くして亡くなり
お墓を建てることを決意しました。

施主様ご夫婦とお話しをお聞きすると
ご兄弟が突然、この世からいなくなった現実への戸惑いと
寂しさが感じられ、私も年齢が近いこともあり
共感することも多く、お話し中は一緒に
しんみりとなることもありました。

しかし、元々明るいご夫婦。
私と年齢が近いこともあり、
たくさんのお墓への想いを聞かせていただいました。

その兄弟のためにも
「明るくて」「人が集まる」
「森林墓園にお参りに来た人が見てくれるお墓」
そんなコンセプトでデザインつくりがはじまりました。

その中でもご夫婦の共通の要望は
自然をイメージするガラスを入れたいとのこと。
頭上に広がる空の色のガラスを入れました。

友人たちがお参りに来てくれた時に
「こんなお墓もあるんだ」と
気付いて見てくれる。
それは大切なご兄弟がいたことに
気づいてもらえれば寂しくないという
家族の想いがお墓づくりに反映されています。

私は
人は自分の存在を相手に気付いてもらえることで
生きていることを実感できると思っています。

生きている方だけでなく同じように
故人でさえも自分の存在を忘れないでいてくれることが
よろこびになると思っています。

お墓が生きた証を感じ、気付いてもらえるきっかけになる。
そんなお墓づくりをしたいと思っています。

皆さんも生きた証を未来に残すお墓づくりを
してみませんか?
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富士市、富士宮市、森林墓園のお墓のご相談は 
沼津石材 富士店まで
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